Heat所属の長崎ヴィトーリアでの出来事(妄想)を報告する場所です。
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2029年のオフシーズンが終了し、2030年シーズンに向けて各球団が春季キャンプに向けて始動し始めました。
その間に、行われた出来事の紹介。
【TV班】
各球団がオフに入りTVへの出演が始まりますが、長崎では以下の選手達がTV班として起用されました。
・流王瑞穂、古里一也、近江憲四郎、野嶋隆喜、永嶋光寿(長崎県人会)
・大丸省三、加我佑紀(昔、年始に行われてたスポーツマンNo1決定戦みたいなの)
【放送紹介】
・長崎県人会
長崎出身の5選手が、県内の開運スポットや観光地を回るという企画。
途中、古里選手の実家突撃やそれぞれの母校訪問などを経てラストは島原温泉。
今期、ドラフト3位で入団した岡部投手について対戦経験のある野嶋・永嶋選手は。
「初球を背中にぶつけられた記憶しかない」(野嶋)
「素直に速い球投げてるなぁって印象だった」(永嶋)
との発言。
来季の目標は全員一致で「優勝」と「来年もこの放送をする」との事。
・スポーツマンNO1決定戦みたいなの
各球団から投手1名、野手1名の計2名の参加で行われました。
長崎からは大丸・加我選手が参加。
年齢面から不安視されていた大丸選手でしたが、そこはベテランらしい立ち回りで相手を翻弄。
パワー系競技でも、スピード系競技でも、中の上という成績を残しました。
一方で加我選手も投手参加競技で活躍。
この放送の代名詞でもある跳び箱でも15段を超えるなど見せ場は作った。